
今回の、田舎の温泉紹介は、
屋久島にある大浦温泉です。
またまた行って来ました(^^)
楠川温泉の建物と極似・・・、
と思ったら、同じ町の経営で
系列の温泉と言う事で納得

大浦の湯は、海の近くにあり共同浴場です。
かって、ここは天然のお湯が沸く温泉(鉄泉)で、
大浦温泉、と名乗っていました。 が・・・、
今回 再訪(二度目)して 訪れた時は、何故か??、
大浦の湯 (@_@;)、となっていました。
この旅行で お世話になった お宿

JRホテル屋久島 さん。
屋久島に来ると、いつもこのお宿に宿泊です、お勧め

大浦の湯、ここはなんでも、泉源

今は沸かし湯!だ〜、と地元の方のの話でしたが、
定かではないです。まあ 大浦温泉(大浦の湯)のお湯は、
沸かし湯?かも知れないですが、そこから見える、
ロケーションと湯代の安さで 併殺されてしまいます。
大浦温泉は、屋久島の北部でして かなり主要道路から
離れた場所にあり、それも 大変小さな施設なのですが、
館内(・・と言うほどのものではありませんが・・) には、
休憩する場所などもあり、地元の方たちでしょう、
オジサン達が、のんびりと 寛いでいました(^^)/
お風呂は、2〜3人で いっぱいになる小振りなものです。
お湯は 評価できるような代物ではありませんが、
地元の方達の 寛ぎの場!の様な印象を受けました


前来た時は もう少し、温泉のお湯らしかったのですが・・
温泉の質を問う方は、同じ町経営である 山の中の、
楠川温泉、に行かれた方が 満足でき全然良いですよ、
間違いなく 楠川の湯は、屋久島で一番のお湯ですから

大浦温泉までの道のりは、上屋久町役場から、
県道78号線を永田浜方面へ車で20分ほどです


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