
今回の、田舎の温泉紹介は、
出来立てホヤホヤの温泉

それも道の駅に在る温泉で、
この点は、広島では有名な
道の駅の温泉、君田温泉と
同様なのですが、そこに興味を惹かれ、
行ってみる事にしたわけです〜\(~o~)/
ただ本当の目的は、この温泉
道の駅 両神温泉薬師の湯ではなく 近くに在る、
赤谷温泉でして、ここの小鹿荘さんにお宿を取り
ここ 両神温泉の道の駅にも 顔を出してみました
さて その、道の駅 両神温泉薬師の湯 印象は・・・
最初に申しておかなければならないのは、
ここの名前である源泉の 薬師のお湯は すでに、
枯渇寸前

すすきのお湯?なんだそうです。
前のお湯には、入浴経験がございませんゆえ、
どう違うのかは、全く分りませんが・・・、
今使われている このお湯は 無色透明のお湯で、
何だか 普通のお湯みたいです! お水を沸かした
だけのような 印象なんですね〜(+_+)/
もしかしたら ただのお湯かも と思い、長湯して
その印象を 探りもしましたが・・・(@_@;)、
以前使われていた 薬師のお湯は単純硫黄冷鉱泉で、
それなりに評価もされていましたから、期待して
ここに来た訳ですが、少し残念な印象であります

それでも 救いは、露天無しの内風呂だけですが、
館内が大変綺麗で、広い浴室もちゃんと 清掃され、
とても気持ちよく 利用できる事でしょうか。
窓からの景色も、行った時期が新緑の季節で
綺麗な緑が観られ、眺めが良かった事ですかね〜

それ以外に収穫も無く、再訪は望めそうにない
温泉が 道の駅両神温泉薬師の湯(すすきの湯)でした。
まあ、ドライブで近くに来た方は、ちょっとした
旅行の土産話となりそうですから、時間があれば
立ち寄り入浴してみても、損のない温泉ですよ

道の駅 両神温泉薬師の湯へのアクセスは、
秩父鉄道三峰口駅 町営バス小鹿野役場行き または、
小鹿野町役場両神庁舎行きで 20分

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